instagramはこちら

Support your child's growth

自分の子どもにしてあげたいと思える治療で成長を全力サポート

私達自身も子育て中だからこそ、安心・安全なのはもちろんのこと、「お口から全身へと健康へ導けるよう」「むし歯から歯をしっかり守れるよう」お子さまの成長をサポートしていきます。

歯医者さんに通うのが初めてだったり、苦手だったりするお子さまに、いきなり治療を開始することはしません。まずは院内の雰囲気に慣れてもらうことからはじめます。自分のお口や歯に興味を持ち、歯を大切にしたいと思ってもらえるような丁寧で優しい診療を心がけています。
「歯医者さんは歯を健康にする楽しい場所」と思ってもらえるために、お子さまの気持ちに寄り添った診療と、楽しい医院づくりを目指します。

A fun way to keep kids entertained

お子さまが楽しく通える工夫

  1. 1

    ベビーカーも
    一緒に入れる
    バリアフリー設計

  2. 2

    ご家族で
    治療が受けられる
    ファミリールーム

  3. 3

    ベビーシート
    ・おむつを
    ご用意しています

  4. 4

    来院が楽しみになる
    キッズスペース

  5. 5

    託児室完備

  6. 6

    経験豊富な
    保育士が在籍

  7. 7

    ひざ上診療を
    取り入れています

ひざ上診療とは?

診療台に座れない小さなお子さまはひざ上での診療が可能です。ママの膝と先生の膝をくっつけベッドのようにし、そこに横になってもらいます。ママのお顔が見えるので診療台に座るよりも安心感を持ってもらえる工夫です♫

Dental care for pregnant women

0歳からの歯医者さん

当院では0歳からの来院を
オススメします!

歯が生える前でも歯医者さんでサポート出来る事(授乳についてや姿勢についてこれからの成長の流れなど)があります。ぜひ出産後お出かけ出来る様になったら遊びに来て下さい。

早くから歯医者さんに慣れる事はとても大切です。楽しい場所だと覚える事で、その先のブラッシング指導、シーラント処置などの予防処置も楽しく出来るお子様が多いです。私達は「お口の健康を守るために遊びに行く所=歯医者さん」を目指しています。早くから慣れていることで、万が一むし歯治療が必要になった際もスムーズに進める事が可能です。

最初の乳歯が生えるのは生後6ヶ月頃からです。ここからグーンとむし歯の感染リスクは上がっていきます。お子様の大切な歯を一緒に守りましょう!

離乳食についても、開始の時期、食べさせ方、進め方などご相談下さい。歯や顎などのお口の成長に大切なポイントをお伝えします。

お子様が産まれてから、各月齢、年代ごとにお口の成長で気をつけるポイントがあります。成長しながら、食べる物も変化し、動作や姿勢も変わっていき、お口の状態も変化しながら最終的に永久歯が生えそろいます。その時その時に大切なこと、お悩みなどに寄り添いながら、健康なお口へと導けるようサポート致します。

気になる事はなんでも
ご相談下さい!

  • むし歯は出来てないかな?
  • 歯並びは大丈夫かな?
  • フッ素はした方が
    いいのかな?
  • 仕上げ磨きが
    上手くできない…
  • 指しゃぶりおしゃぶりは
    しても大丈夫?
  • ずっとお口が
    開いてるけど大丈夫?
  • 歯がなかなか
    生えてこない
  • 離乳食について
  • おやつについて
  • 発音について etc...

flow

治療の流れ

当院では、お子さまが歯医者さん大好きになってもらう事が最大のミッションです。そのため、無理矢理押さえての治療は行いません。小さな時についた、歯医者さん=怖くてなるべく行きたくない所というイメージは成長してもなかなか消えないからです。おしゃべりからはじめ、回数がかかっても少しずつ慣れていくことが重要です。
歯医者さんは、お口の健康を守るために遊びに行く楽しい所♪となるように努めてまいります。

  1. 01 おしゃべりTime

    まずはリラックス出来るようおしゃべりからスタート!先生と仲良しになる事で信頼関係を築いていきます。今日やることをT.S.D(tellshodo法)で確認。T.S.D法はイラストなどを用いて説明を聞いて実際に見て触れてそれから行うという方法です。

  2. 02 歯みがきTime

    いつも使っている歯ブラシを持ってきてもらい、一緒に磨き方チェックをします。

  3. 03 お口の中の確認

    お口の中の状態の確認をします。口腔内写真撮影、必要ならレントゲン撮影を行います。

  4. 01 実際の治療

    シーラント処置やフッ素塗布、むし歯治療など、実際の治療を行います。

  5. おしまい!

Maternity

妊婦さんの歯科検診

妊娠した時から子育ては
始まっています!

無菌で産まれてくる赤ちゃんは、身近な人の口腔内細菌をもらいます。そのため出産前から、ご家族の口腔内を良い環境にしておくことはとても大切です。妊娠中は悪阻、ホルモンバランスの変化などで、お口のトラブルも起きやすい時期です。歯医者さんで定期的に診てもらいましょう。
また産後の自身の口腔ケアだけでなく、赤ちゃんの口腔ケア、授乳や抱っこのアドバイスなどもさせていただきます。

検診&治療は
赤ちゃんが生まれる前
に行いましょう!

FAQ

妊婦・授乳中の歯科治療に関するよくあるご質問

Q1  妊娠中のレントゲン撮影は大丈夫ですか? 開く
歯科で一般に行われるレントゲン撮影は歯の部分だけ映すものなので性腺・子宮から離れておりますのでご安心ください。
また、当院では撮影時には防護エプロンを使用しますので、胎児への影響は心配ありません。
Q2  麻酔は大丈夫ですか? 開く
必要最少量の使用にとどめるのはもちろんですが、通常の歯科治療で使用する量は問題ありません。
麻酔時の痛みを最小限にしてストレスを避けるようにしましょう。
Q3  妊娠中でも治療できますか? 開く
症状によっては処置・治療に対応できます。しかし、できることなら安定期(5~9ヶ月)のタイミングでの受診をおすすめしています。治療するかどうか迷う場合には一度お問い合わせいただければと思います。
Q4  妊娠中に歯肉から出血するのですが… 開く
妊娠中は女性ホルモンの影響で歯肉が炎症を起こしやすい環境になっています。
お口の中をきれいにすることで、改善されますので、歯科医院の受診をおすすめします。
Q5  授乳中なのですが薬は大丈夫ですか? 開く
なるべく薬剤を投与しないことが望ましいですが、抗生物質が母乳を介して新生児へ移行する量は微量なので、常用量で短期間なら問題ないと考えられています。もし可能であれば、服用中のみ一時的に粉ミルクなどの人工哺乳に変えるのもよいでしょう。